月別アーカイブ: 2015年1月

将軍

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新種のヤドカリか!? と、一瞬思ってしまうこの生き物は、お正月特別展示「紅白エビ合戦」で展示中のショウグンエビです。

エビといってもザリガニに近い仲間です。ショウグンエビは普段岩穴の中などで生活しているので、この水槽でもいつも貝の穴に入っています。

ちなみに、入っている貝殻はオオナルトボラです。この貝から顔をのぞかせている姿がとにかく可愛いいので、キムのお気に入りです!

「紅白エビ合戦」では一番めでたいエビの投票を受け付けているので、まだ投票していない人はぜひお願いします。

<おまけ>
エサの気配を感じると、サササッと出てきてエサを探し回ります。

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「将軍様のおでましじゃ!」

 

 

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「エサはどこじゃ?」

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「こっちかな?」

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「あっちかいな?」

 

 

 

うおすいのマスコット?パート2

昨日、垣さんがマルメタピオカガエルの瞳孔の話題を書いていたので、 それに魚で対抗します! 深海生物コーナーのザラビクニンです。

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マルメに対抗できるのはお前しかいない!

顔をアップで見ると、明るい所では…

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ギャー!こわいー!

ところが 真っ暗な所だとこうなります。

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あら、かわいい~♡

瞳孔が変化する魚がいることは知らない人が多いと思うので、インパクトでは勝ったと思うのですが、 かわいさでは…皆様の判断に任せます。 ちなみに、普段の展示水槽は薄暗いので、上の2枚の写真の中間くらいの瞳孔サイズです。

うおすいのマスコット

解説パネルを作るためにマルメタピオカガエルの写真を撮っていて、かなりかわいい1枚が撮影できたので紹介します。

 

まずは通常バージョン↓

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いつものマルメちゃん

今回撮れたとっておきは↓

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マスコットみたい!

 

 

撮影するときに、マルメを暗い所から明るい所へ移動させたので瞳孔が開いています。

黒目の大きさが違うとこんなにも表情が変わるんですねー!

 

いつもはちょっと怖い顔つきをしていますが、こんなにも愛らしい一面も見せてくれたので

ますますマルメのことが好きになりました♪

 

ヒツジ年

少し遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。

今年も、魚津水族館と飼育員のひとりごとをよろしくお願いいたします。

 

さてさて、2015年の干支はヒツジですね。

館内でヒツジに関係のある生き物を探してみました。

 

まずは富山の河川コーナーに生えている…

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ヤマヤブソテツ(シダ類)

シダは漢字で書くと「歯」と書きます。

ついでに富山湾のトピックスコーナーには…

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ニッポンウミシダ(日本海歯)がいます。

 

次はちょっと視点を変えて、

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波の水槽のマアジの群れ

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富山湾大水槽のブリの群れ

どこがヒツジかというと…「群」という字の中にちゃんとヒツジがいるじゃなですか!

さらに表層生物コーナーでは

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ホウボウが鮮やかなヒレを広げて美しく泳いでいます。

…もちろん、ヒツジがいるのは「鮮」と「美」の中ですよ。

他にも「羊」が当てはまる生き物はたくさんいるので、探してみてくださいね。