月別アーカイブ: 2014年7月

アザラシの給餌解説が…

始まりました!
今年も飼育員とインフォメーションスタッフが解説をしながら、アザラシたちと息の合った技を披露します!

 

今年は、

あんな技や

 

こんな技

 

こーんな技まで…

3頭それぞれ、得意な技を披露しますよ!

アザラシの給餌解説は、8月24日(日)までの土・日、それとお盆の13~15日に行います!

かわいいゴマフアザラシたちに会いに来てくださいね~\(・∀・)

ミミ「待ってるわよ~♪」

なんで…どーして…

今回のひとりごとは水族館とは全く関係のない内容ですが、ご了承ください。

先日、とてもショックなことがありました…。
大好きなナミアゲハ(アゲハチョウ)の幼虫を近くで発見したので、

連れて帰ってきて大切に大切にデスクの上で育てていました。

はじめは鳥のフンみたいな色

 

終齢幼虫になると、とてもかわいい緑色のイモムシになります!

 

プラケースにくっついて蛹に変身!

無事蛹になり、いつチョウになって出てくるのか、

毎日ソワソワ~ウキウキ~しながら楽しみに待っていたのですが、

いつになってもチョウが出てこない…。

大丈夫かな~と心配してたら、なんと…

 

 

 

 

え…?お前だれ……?

ナミアゲハの蛹の中から、アゲハヒメバチが出てきていました…。

蛹にはこいつが出てくるときに開けた丸い穴が…。

取ってくる前に寄生されていたみたいです…。

もう言葉になりません…ショックすぎます…(;;)

今回はかなりショックでしたが、実は違う場所で見つけてきたナミアゲハの幼虫をもう1匹飼育中です!

お願いしますから、こっちはチョウが出てきてください (´Α`)

15種類目

最近ヤドカリの話題が多いですが、さらにヤドカリネタを追加します。

深海生物コーナーにヤドカリを新たにもう一種類展示しました!

ラスバンホンヤドカリです。これで現在魚津水族館で展示しているヤドカリは15種類になりました。
このヤドカリはおそらくラスバンだとは思っていましたが、

その確証が得られなかったので、半年ほどバックヤードで飼育していました。

ところが、最近発売されたヤドカリの図鑑を見てラスバンであることを確認できたので、

ようやくデビューさせることができました。

ちなみに深海に生息するヤドカリなので、入っているのは深海に生息するツバイの貝殻です。

深海生物コーナーのトヤマエビやゴトウヤドカリの水槽にいるので探してみてください。

へ~んしん

ついに!ピヨイチの換羽がおわりましたよ~!

ジャン!

換羽前と後では印象が全然違います!

換羽前は子どもっぽい顔

なんか一気に大人になってしまいました。
換羽したては羽がフワフワしており、色もとってもキレイなんですよ~♪

登るの大好き♪

夏の特別展「イエー!みんなの家展」で展示しているオカヤドカリが子どもたちに大人気です!

手作り感満載オカヤドタワー

私が作ったタワーにたくさんのオカヤドが登ってくれているのですが、

高い所が好きみたいで頂上はいつも混みあっています。

「一番上に行きたーい!」

そしてタワーの後ろに行けば、こんな感じにオカヤドと一緒に写真を撮ることが出来ます。

夏の思い出に、ぜひ記念撮影してくださいね!

こっちも始まりました!

始まったのは夏の特別展だけではありません!

前にひとりごとでお話しした、ピヨイチの太りすぎてるんじゃないか疑惑…。

やっぱりただの食べすぎではありませんでした!!

そうです!ピヨイチの換羽が始まったんです(・∀・)/
換羽が始まって数日後…

ボサボサ…

なんか別のペンギンみたいです…

下半分が綺麗に抜けてます

そして次の日、顔の周りの羽が抜けて、いよいよ大人の模様が見えてきましたよ!

ピヨイチ「もうすぐだピヨ!」

完全に換羽するまであと数日といったところでしょうか。

ピヨイチの今後の姿にこうご期待♪

イエー!みんなの家展 ヤドカリ物件のつくり方

この前「ウミシダ取り上げ棒」を紹介したので、ついでにもう一つキム作製の小道具を紹介します。

バイの煮つけなどを食べるときに、先端まで身が抜けずに、途中で切れてしまうことがよくありますよね。

それと同じで、巻貝を標本にするために身を取り出そうとしても完全には抜けないことがよくあります。

そのまま放置しておくと貝殻がすごい悪臭を放つようになります。

そこで、登場するのが、

巻貝掃除用針金です!

ぶっちゃけ、ただの針金ですが、端がくるくると巻いてあります。

この巻き具合が重要なポイントで、貝のサイズや巻き方によって調節します。

この貝の中に

ここまで入ります

この針金を貝殻の中にくるくると回し入れて、ホジホジして、水で洗うのを繰り返します。

一回で綺麗にすることは難しいので、臭いがしなくなるまで続けます。

こうして、きれいになった貝殻は、特別展会場でヤドカリの物件として展示しています。

水槽で展示しているヤドカリが入っている「家」が気になったらここで種類を調べることができますよ。

ヤドカリパラダイス

いよいよ夏の特別展「イエー!みんなの家展」が始まりました。
家を持つ生き物といえば、多くの人がヤドカリを思いつきますよね。
なんと今回はヤドカリだけで12種類も展示しちゃいます。

 

例えば・・・

トゲトゲツノヤドカリ

ケアシホンヤドカリ

 

ケブカヒメヨコバサミ

ベニホンヤドカリ

実は、今までバックヤードで暮らしていたヤドカリがたくさんいたのですが、ようやく彼らをデビューさせることができました(笑)。

ヤドカリはパッと見よく似ている種類もいますが、よく見るとそれぞれに個性があります。

水槽でその違いをじっくりと見比べると面白いですよ!

ちなみに、特別展で展示していないヤドカリが常設展示にあと2種類います。

それは以前ひとりごとで紹介したことのあるゴトウヤドカリとユビワサンゴヤドカリです。

ゴトウヤドカリ

ユビワサンゴヤドカリ

本特別展では、ヤドカリ以外にも「家」に関係のある生き物をたくさん展示しています。

みんなでおいおい紹介していきます。

特別展は9月7日(日)まで開催します。

飼育員一同頑張って準備して、楽しい展示に仕上げたので、ぜひ見に来てください。

 

装着!!

ソーメンがおいしい季節になりましたね!
ってことでちょっと名前が似ているソメンヤドカリを紹介します。
ソメンヤドカリは貝殻にベニヒモイソギンチャクをつける習性があります。
早速、ヤドカリとイソギンチャクが複数ついている貝殻を水槽に投入!
するとすぐに、一匹が他の貝殻についているイソギンチャクを漁りはじめました!

ペリッとはがして

自分の貝殻にピタッ

私が他の作業をしているうちに7つものイソギンチャクを装着(笑)

強そう!

夏の特別展では、ソメンヤドカリと同じくイソギンチャクを殻につけるサメハダヤドカリを展示します!

何でイソギンチャクをつけるの ?

と思った方は、ぜひ7月5日から始まる特別展を見に来てください(^-^)

もうそろそろ衣替え?

最近ピヨイチの食欲が尋常ではありません。

ピヨイチ…太ってる?

日に日にブクブク太っていくピヨイチ…。

他のどのペンギンよりも大きく見えます。

いや、確実にでかい…。

すでにボス的な貫禄

ペンギンたちは、8月くらいになると年に一度羽が生え換わる「換羽」を行います。

換羽中はあまりエサを食べないため、その前にめちゃくちゃ食べてたっぷり脂肪をつけるのですが、これはその前兆なのでしょうか…?
ちょっと時期的に早い気もしますが、ただの食べすぎではなく換羽の準備であることを願いたいです…(・Α・)

ちなみに換羽したら今の幼鳥の模様から、他のペンギンたちと同じ大人の模様になります!

どんな風に変身するか今から楽しみですね(^^)♪

ピヨイチ「もうすぐ大人の仲間入りピヨ!」