月別アーカイブ: 2014年4月

大王②

大王②

長さが180cmの白いパネルに鉛筆で下書きして、

カッターで切って、

切って、

出来あがった物は・・・

ダイオウイカの実物大シルエット!!

草間さんと比べてみるとこんなにデカイ(これは製作中で触腕がまだ完成していません)。

外套膜と脚の長さは4月7日に捕獲されたダイオウイカ(カラストンビを展示)のサイズを再現しました。そのイカは触腕が切れていたので、4月8日に捕獲された個体(口球を展示)との比率計算で長さを推定し、触腕を再現しました。
ちなみにカラストンビの展示と同様、大きさを比較できるように、スルメイカとホタルイカの実物大パネルも用意しました。

ぜひ木村の力作と並んで記念写真を撮ってください。

大王①

世界最大級のイカ、ダイオウイカが富山湾で4月7日と8日に連続して捕獲されました。
ただでさえ珍しいダイオウイカが連続で見つかるのは激レアです。
富山で捕れた両方の個体の歯(カラストンビと口球)の展示を開始しました。

写真だと大きさが伝わらないので、実際に見に来てください。

スルメイカやホタルイカの歯の隣に展示しているので、その大きさに驚くこと間違いなしです!

場所は「脱皮:ひと皮むけました展」を開催している特別展会場の横です。

お昼寝

良い天気だったのでアザラシ達が気持ちよさそうにお昼寝していましたが、
ミミさんだけ変わった寝方をしていました。

顏だけプールに浸けています(笑)

プールの中を覗いていると思ったらこのまま寝ていました(笑)

「日向ぼっこしたいけどプールにも入りたい!」

そんな思いがこのお昼寝スタイルを生んだのかもしれません!

ときどき変わった寝方をしているアザラシ達を見に来てくださいね!

アユカケの赤ちゃん

アユカケの赤ちゃんを展示開始しました!

砂粒と比較すれば想像出来ると思いますが、大きさは約1.5~2㎝と激カワなサイズです!!

展示しているのは海岸の生物コーナーのマンション水槽です。

なぜ淡水魚のアユカケをこのコーナーで展示しているのかは、水槽の下にある解説パネルの4コマ漫画を読めば分かります。

この小さいアユカケを海岸の生物コーナーで展示できる期間はとても短いので(この理由も4コマ漫画を読めば分かります)、できるだけ早く見に来てくださいね!

また、アユカケのカッコいい成魚は富山の河川コーナーにいるので、そちらも忘れずに見てください。

 

チビエビーズ

「富山湾のトピックスコーナー」の2番目の水槽をよ~く見ると、

チビっちょくて可愛いエビ達がわらわらと・・・

たーくさんいまーす!

このチビエビ達は、小さすぎてまだ種類は断定できませんが、

去年卵を抱いていたスナエビが数個体いたので、おそらくスナエビの子どもだと思います。

そして、ただでさえ可愛いチビエビ達がエサを食べる時はもっと可愛くなります!

自分と同じくらいの大きさのエサを、

岩の上や貝の上や・・・

ヒカリウミウシの上で食べてたり。

大きなエサをみんなで仲良く食べたり。

泳ぎながら食べたり。

欲張って二つ抱えてみたり…etc。
思い思いの食べ方をするので、見ていて飽きません!

どんな夢見てるの?

今日のクウさんは朝からよく寝ています。
清掃中でもどいてくれる気配なしです。

爆睡中…

今日もかわいい寝顔だな~と思っていたら、ん?クウさんの口から何やら出てる…

あれ?よだれ…

おいしいものを食べてる夢でも見てるんですかね~。

心なしか笑っているようにも見えます(^^笑

50個

海岸の磯水槽で、今年もまたテングニシが産卵しました。

今年は石に卵のうを一列に産み付けました。

数えてみると・・・ちょうど50個! 右端の一つだけ離れているのは数を調節したのでしょうか?

「ひーふーみー・・・49個か。もう1個足しとこう!」みなたいな(笑)。

さすがにそんな訳はないと思いますが。

例年通りだと6~7月にチビテングたちが生まれてくるはずです。楽しみですね~。

ちなみに卵のうの上にのっかているカニはヨツハモガニです。

このカニの定位置だった石の上にテングニシが産卵したのですが、

ヨツハモガニはずっとその場所にいます。

すぐに見つけられると思うので探してみてください。

花よりホース

魚津水族館周辺の桜が満開になり、近くの公園は桜を見に来た方々で賑わっています!

水族館横も満開!

ちなみに、外にあるペンギンのプールからもよく桜が見えますが…

奥の方に桜

ペンギンたちは全く見ている気配がない。こんなにきれいなのに…(・Α・)
そんなものを見るより、清掃用のホースをくわえて遊ぶ方が楽しいみたいです。

 

ピヨニ「こっちのほうが100ばいたのしいピヨ♪」

食欲旺盛!カショーロ

バックヤードには「趣味コーナー」といって、飼育係がお気に入りの生物(展示予備群)を飼育している場所があります。
そこで私が飼育している、アルマータス・ペーシュカショーロの餌付けの苦労話を聞いてください!

厳つい顔つき\(◎o◎)/

カショーロは「ザ・肉食!」という感じの怖い顔の通り、自然界では生きた魚を食べています。

なので、最初は生きた魚を与えて「水面に落ちてきたものはエサ」だと認識させます。

それを何日か繰り返してから死んだ魚を水槽に入れてみると、すんなり食べてくれました(^^)♪

ですが、栄養のバランスを考えて

「ペレット(人工的に作られたエサ)を食べてほしい!」と思い、餌付けることにしました。

栄養満点ペレット

「ペレットもすぐに食べるはず!」と思っていたのですが、ペレットを水槽に落としてもカショーロは無反応…。

この状態が何日も続いたので、同じ水槽の中にペレットを食べるフナを入れて、

フナにつられて食べるように仕向けました。

しかし、そのフナにビビってしまいなかなか食べようとしません (T_T)

それでも辛抱強く水槽の遠くからペレットを投げ入れる方法で与え続けていると、

フナにもビビらなくなり、半年間の苦労の末餌付けに成功しました(^o^)☆

今では飛びつくようにペレットを食べているので、この調子でモリモリ食べてどんどん成長してほしいです!(*^_^*)