月別アーカイブ: 2014年2月

誕生(^^)v

サンゴ礁コーナーにいるハマクマノミが産卵しました!
産卵後は主にオスが世話をします。

育メン はりきってます

おかんはちょっと離れたところで休憩(ドヤ顔)

胸ビレや口を使って卵の塊に向かって新しい水を送り込んで、卵が腐らないようにします。

孵化するまでの間、毎日頑張っていました。

そして10日程経って孵化した稚魚がこちら↓↓

全然似てなーい!!

でもちゃんとこの夫婦の赤ちゃんですよ(*^_^*)

ちなみにメスは10cm、稚魚は2mmくらいです!

これからどんどん大きくなってハマクマノミらしくなっていくのがすごく楽しみです♪ \(^o^)/

6ヶ月半

ツメタガイはアサリなどの二枚貝に穴を開けて食べる貝として有名ですね。

以前読んだ本には、ツメタガイは2日に1つくらいのペースでアサリなどを食べると書いてありました。

現在、海岸のマンション水槽で展示しているツメタガイは昨年の7月に採集してきた個体です。

最初はむき身のアサリや冷凍の殻付きアサリなどを与えてみたのですが、

コナガニシという別の貝が食べるだけで、ツメタガイが食べる気配は全くありませんでした。

このままではダメだと思い、活アサリを2個体エサとして水槽内に入れました。

しかし、それでも食べる気配はなく、ずっとエサと同居生活をしていました・・・。

昨日、ツメタガイがいつもとは違うポーズをしていることに気がつきました。

アサリの上に乗ってる

見た瞬間にピンときました!これは、もしや食べているのでは?
今朝ワクワクしながら水槽を見てみると、

アサリの中身が無い!

 

さっそく殻を取り出して確認すると、見事に穴が開いています。

これでツメタガイが穴を開けて食べたことを確信しました!
水族館に来て6カ月半。初めてエサを食べてくれました!!!
生物を飼育する際、最初のハードルは餌付けることです。

生き物が初めてエサを食べてくれたときは、いつも嬉しくなります。

それがなかなかエサを食べてくれなかった生物だとなおさらです。

たかが1匹の貝かもしれませんが、改めて飼育の難しさとやりがいを実感しました。

巨大ウミウシ、現る!

つい最近、トピックスコーナーに巨大なウミウシが仲間入りしました。

なんじゃこりゃ!!?

さあ、これは一体誰でしょう?その答えは…

じゃじゃーんっ!

ハスエラタテジマウミウシです!

ウミウシといったらとても小さい生き物を想像しますが、このハスエラタテジマウミウシはすごく大きいんです!!!(@_@;)

でかっっ!!!

なんと全長約20㎝もあるんですよ!

初めて見たときは

「ウミウシなのに可愛くない!!」

と思っていましたが、担当して毎日見ていると、愛着がわきました(笑)

飼育がとっても難しい生き物ですが、長生きしてもらえるよう頑張ります!\(^o^)/

コブ夫の歯

昨年の5月に「富山湾大水槽のコブ夫の歯が抜けた!」というひとりごとを書きましたが、
なんと生えてきたんです!!

新品の前歯(笑)

歯が抜けてしばらくの間は口の中をチラチラ見ていたんですが、一向に生える気配がないのでだんだん確認しなくなり・・・、

半年以上経って見てみたら、いつの間にかこの通り!
歯が生えてくるのか心配でしたが、自然界では貝や甲殻類などの硬い物を食べている魚なので、

抜けてもちゃんと元通りになるみたいですね(*^_^*)

今日もコブ夫は新しい歯で、元気にエサを食べていますよ♪