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西馬飼育員のこだわり

うおすいファミリウムがオープンして1か月が経ちました!

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入ってすぐ右側に透明標本の展示スペースがあります(^^)

実際に飼育員が作った透明標本や、標本の作り方が書いてあるパネルなどを展示しています!

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透明標本の展示は私が担当しました!

ここでは標本も、もちろんなのですが、それぞれの魚のネームプレートを固定している台にも

注目してみてください!

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これはチンアナゴのネーム台なのですが、透明になる前の体の色や模様を元に

色付けしてあります (`・ω・´)

わかりにくいと思うので、魚の写真と見比べてみましょう!

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チンアナゴ

他のネーム台も比べてみましょう!

コガネヤッコ

コガネヤッコ

カクレクマノミ

カクレクマノミ

トランスルーセントグラスキャット

トランスルーセントグラスキャット

アミメハギ

アミメハギ

どうですか?

ちなみに、「え、どこが?」って作品もチラホラww

私の小さなこだわりも見てみてください!

餌箱シリーズ

去年のハロウィンから、うおすいダイバーが持っている餌箱をイベントごとにアレンジしています!

そこで、歴代の餌箱を紹介~

まずは、木村飼育員作、ハロウィンバージョン(^^)/

餌箱

続いて、わたし西馬飼育員作クリスマスバージョン(*^^*)

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お正月バージョンはわたしと木村飼育員の共作です!

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他にも、節分バージョンやひな祭りバージョンも作りました!

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節分バージョン

ひな祭りバージョン

ひな祭りバージョン

これからもたくさんイベントがあるので、どんどん餌箱をアレンジしていきます(^^)v

水族館に来た際はぜひ、うおすいダイバーの餌箱にも注目してみてください!

待ってまーす(^^)

待ってまーす(^^)

ブリ歳暮

プロの独身だった草間ですが、今年の夏についに入籍いたしました!

今はやりの契約結婚ではありませんよ(笑)

周囲からはこのまま結婚できないのでは、、、と心配されていた僕ですが、見る目のある(奇特でモノ好きな)女性が救いの手を差し伸べててくれました!感謝です!

先日、嫁さんのご実家(富山県富山市)から僕の実家(長野県松本市)へお歳暮が届きました。

なんと、氷見の寒ブリがまるごと1匹!!で、デカイ!!

父「お…重い!早く写真撮って!!」

父「お…重い!早く写真撮って!!」

富山には、娘が結婚した年に、その嫁ぎ先にブリをお歳暮に贈る「ブリ歳暮」という習慣があります。そして、その半身を嫁の実家へ返します。

とても自宅では捌けなかったので実家近くの魚屋さんにお願いすると、「松本ではこんな立派なブリを滅多にお目にかかれない!腕が鳴るぜ!」と大興奮でした。

綺麗に捌かれた切り身

綺麗に捌かれた切り身

今回は、ご好意により半身の返礼は無しということで、全部いただきました!

伝統的な習慣を目の当たりにして、結婚は本人同士だけでなく、家と家との繋がりも大切にしていかなければと再認識しました。

本当にありがとうございました!

稲がお米になるまで②

遅くなりましたが、前回の続きです!

前回は「脱穀」まで行い、なんとかお茶碗一杯になりました(笑)

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今回は「もみすり」です!

まず、すり鉢と軟式の野球ボールを用意します。

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そしてすり鉢にもみを少量入れて、野球ボールでゴリゴリとすっていきます。

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もみすり中!

 

すると、きれいにもみ殻が外れるんです!

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手に乗せてみました。もみ殻が外れているのがわかりますよね♪

なんで軟式の野球ボールか調べたところ、すりこぎ棒を使うと米が割れてしまうらしく、少し弾力のある野球ボールが適しているようです。

とりあえずこれだけもみすりしましたが・・・、

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まだこんなにあります(+_+)

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お茶碗一杯分でもすごく大変!まだまだ白米になるまで先は長そうですが、めげずに

頑張ります!!!

稲がお米になるまで①

みなさんこんにちは!飼育員兼農家見習いの泉です(笑)

すでに飼育員のカメラでお伝えしましたが、先月田んぼの生物多様性コーナーで稲刈りをしました。

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稲刈りの様子

刈り取った稲は腐ったり、カビが生えたりしないように乾燥させる必要があります。

晴れた日に、昔ながらの方法「はさ掛け」で天日干しさせました!

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お日様の光を浴びて稲も気持ち良さそう!

はさ掛けで乾燥させた後は「脱穀」です。

どんな感じで脱穀するかというと、

 

まずお茶碗と、稲を適量用意します。

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そして稲の上にお茶碗をかぶせて稲をゆっくり引っ張ります。

すると・・・なんということでしょう!ブチブチっと心地いい音を立てて、もみが外れていくではありませんか!

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こんな風にきれいに外れます。ポイントは一度に欲張ってたくさんの量を脱穀しないこと♪

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まだ全て脱穀してませんが、こんなにとれました!

お茶碗一杯分にはなりそうな予感(^^)

脱穀の次はもみ殻を剥いていく「もみすり」をします。次回もお楽しみに~!

イネのために!

今年も田んぼの生物多様性コーナーの水田で田植えを行いました!

二人で植えると早ーい!!

二人で植えると早ーい!!

今回は新人の西馬さんにも手伝ってもらったので、とてもスムーズに終わりましたよ(^^)

じつはこの田植えの前に水田内の泥を入れ替える作業をしました。こんなこともしてるんだ!ってみなさんに知ってほしいのでその様子をお伝えします!

まず、イネを提供してくれる農家さんの水田から泥をもらいます。

 

ネチャネチャの泥をスコップで掘るのはかなりハード(+_+)

ネチャネチャの泥をスコップで掘るのはかなりハード(+_+)

 

水族館に泥を持ち帰ると、水槽に入れる前に手でほぐします。泥が固まっているとイネが均等に育たないので、なるべく細かくします。いわゆる「代掻き」という作業ですね。

遊んでるわけじゃないよ!この作業の後、手がつやつやに!泥パック効果?(笑)

遊んでるわけじゃないよ!この作業の後、手がつやつやに!泥パック効果?(笑)

そしていよいよ泥の入れ替えです!水槽内に平らに泥を敷いていきます。

なるべく濁りを最小限にするため、そ~っと入れ替えます。

なるべく濁りを最小限にするため、そ~っと入れ替えます。

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作業を終えるといつのまにか顔に泥が!一仕事終えた良い顔してます(笑)

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そして田植え後の水槽。やはり田んぼの主役はイネですね!

収穫までの数か月間、しっかりお世話するぞー!

新人紹介

本日4月19日は何の日かご存知ですか?419(しいく)・・・そうです!飼育の日なんです!

ということで飼育の日にちなんで、今年度から魚津水族館に新しく仲間入りした3人の新人飼育員を紹介していきま~す(^^)/

名前、出身地、担当水槽、好きな生き物、飼育員としての意気込みの順で書いていきます!3人の写真は現在開催中の「コイ展~春は恋の季節~」のえさやりコーナー・塗り絵コーナー・記念写真コーナーで撮影しました!

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まずは3人の中で唯一の女性飼育員、西馬和沙(さいば かずさ)さん。

出身地:兵庫県、担当水槽:サンゴ礁コーナー・写真水槽など、好きな生き物:サンゴ・マツカサウオ

意気込み:体は小さいですが、人一倍動きまわってお客様に水族館の生き物について知ってもらえるよう頑張ります!

 

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続いて、濵田勝彦くん(はまだ かつひこ)くん。

出身地:愛媛県、担当水槽:ジャングルコーナー熱帯魚・円柱水槽など、好きな生き物:深海生物全般

意気込み:技術などはまだまだ先輩方に及びませんが、少しでも早く追いつけるように努力します。一人前の飼育員目指して頑張ります!

 

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最後に、平野大智くん(ひらの だいち)くん。

出身地:富山県、担当水槽:表層生物コーナー・アマモ水槽など、好きな生き物:スズキ・ゴマフアザラシ

意気込み:日々成長を続ける飼育員を目指して頑張ります!そして地元富山の魅力を多くのお客様に伝えていきます!

 

以上の3人が新しく仲間に加わり、今まで以上に魚津水族館を盛り上げていきますので、

みなさん、よろしくお願いします!!

飼育員 全員集合!

ご無沙汰しております。かなり久しぶりのひとりごと登場になります。

飼育員の草間啓です。改めまして、よろしくお願いします。

さて、今年の4月から新メンバーが加わり、飼育員が9人に増えたので集合写真を撮りました。

はい、チーズ!

はい、チーズ!

ちょっと!手前の新人!3人とも表情が硬いよ!てか、笑顔で猛ダッシュしてくる木村君!間に合ってないよ!

ということで、撮り直しー

集合写真2

下段 渡邉・吉田・福原、中段 泉・斎藤・大原、上段 草間・木村・伏谷

ここで草間による独断と偏見に満ちた飼育員メンバー紹介です!

草間  啓(31)最近、植物の楽しさを知り、部屋中植物だらけの独身こじらせ飼育員。             木村 知晴(26)ハッ○ポッチステーションのジャーニーに似ていると思いませんか?              泉  拓朗(27)どうやら彼は最近、ブルー○リーの髪形を意識しているらしい(笑)                齋藤 真里(26)先月産まれたアザラシ赤ちゃんへの母性が母獣に負けないくらい絶賛爆発中!       伏谷 樹里(23)遠くにいても存在感のある足音で何処にいるかすぐ分かる!                  大原  望(22)突如、謎のダンスや奇声を発し、周りの人を怯えさせる(楽しませる?)奇行師。        福原 圭杜(21)NEW!目つき怖いくせに、ハリネズミとか可愛らしいのを飼ってるらしい(笑)         渡邉 隆司(23)NEW!おっとり系だが、稀にパンチの利いた言動で大原さんを動揺させる。          吉田 優香(20)NEW!普段大人しくしているが、アイドルの話になると急に目を輝かせ饒舌に!

個性派揃いの猛者たちをまとめ上げるのは大変ですが、チームワークを大切に個々の良さを発揮できるような環境を作っていきたいと思います!

また、人数が増えたことで飼育員が館内に出る時間も増え、お客様と直接お話しできる機会が多くなります!気になる事があったら、遠慮せずどんどん話しかけて下さいね!

これからもより一層楽しくフレンドリーな水族館を目指します!

夏バテ知らず

8月になり毎日暑い日々が続いていますが、みなさん夏バテになっていませんか?

そんな暑い中でも夏の特別展「みんなの家展」で展示中のニシキテッポウエビは、

せっせと巣穴作りに励んでいます!

毎日少しずつ巣穴の形が変わっていくのでずっと見ていても飽きません!
みなさんも水族館に涼みに来てニシキテッポウエビの働きぶりを見てください!

働き者のテッポウエビの裏で飼育員が1名夏バテになっております・・・(笑)

初体験!

5月14日に、僕が担当している田んぼの生物多様性水槽で田植えを行いました!

田植えの様子

実は僕、田植えをするのが初めてなんです!

祖父の家が農家だったので、田植えの風景は幼い頃の記憶として残っているのですが、

自分でしたことはありませんでした。

まさか初めての田植えを水族館でするとは…(笑)

田植え完了!

1束を太くしたのは生き物に稲を倒されないようにするためです。

下手なわけじゃありませんよ!(笑)

これから成長していくのが楽しみです!