カテゴリー別アーカイブ: 両生類・爬虫類

うおすいのマスコット

解説パネルを作るためにマルメタピオカガエルの写真を撮っていて、かなりかわいい1枚が撮影できたので紹介します。

 

まずは通常バージョン↓

kaki66

いつものマルメちゃん

今回撮れたとっておきは↓

kaki67

マスコットみたい!

 

 

撮影するときに、マルメを暗い所から明るい所へ移動させたので瞳孔が開いています。

黒目の大きさが違うとこんなにも表情が変わるんですねー!

 

いつもはちょっと怖い顔つきをしていますが、こんなにも愛らしい一面も見せてくれたので

ますますマルメのことが好きになりました♪

 

愛の営み♡

最近、田んぼの生物多様性コーナーで展示しているニホンスッポンの交尾を確認しました♡
すでに4回も、目撃しました♡

上がオスで下がメスです♡

オスはメスの首筋などを咬んでメスの動きを止め、交尾をしやすくします♡
画像のように水中で交尾をしていますが、産卵は陸上で行います♡
いつ産んでも大丈夫なように、ちゃんと産卵場所もあるんですよ♡

水槽内に設置してある産卵場♡

うまくいけば産卵するかもしれないので、温かく見守りたいと思います♡

ヤモリもやってきた

朝、館内の掃除をしていたスタッフから「こんなのおった」とビニール袋を受け取りました。中を見てみると…

ニホンヤモリが一匹入っていました。

ニホンヤモリはバックヤードで2匹飼育しているので、そいつらが脱走したのか?

と思って確認しに行くと、2匹共ちゃんとケースの中にいました。

だからこの個体は外から入ってきた野生個体のようです。

写真撮影と大きさを測定した後、外に逃がしてあげました。

ちなみに、ニホンヤモリは現在展示していませんが、

ジャングルコーナーでは東南アジアに生息するトッケイという大きなヤモリの仲間を展示しています。

トッケイ

トッケイは体の模様がとてもキレイですが、

僕はどちらかというと渋い色合いのニホンヤモリの方が好きです…。

ニホンヤモリ

ヘビがやってきた

館内にヘビが出た!
との連絡を受けて駆けつけてみると、小さなアオダイショウがドアにへばりついていました。

まだ子供で、とてもかわいい顔をしています。

とってもおとなしくてすぐに捕まえることができたので、大きな騒ぎにならずに済みました。

このヘビは外に逃がしてあげたので皆さんにお見せすることはできませんが、

アオダイショウに興味がある人は水族館の展示に大きな個体がいるので代わりにこちらを見てください。

田んぼの生物多様性コーナーの隠れた人気者(?) (脱皮直前のため目が白い)

<おまけ>

ちょうど隣でアザラシがお食事中だったので、コラボしてみました。

アオダイショウとゴマフアザラシが自然界で出会うことはまずないでしょう。

クウのハイジャンプ

まちこ「わたしお腹空いてるんだから!そんなものに構ってらんないのよね!」

仮眠ガエル

 特別展「イエー!みんなの家展」で展示中のマルメタピオカガエル(以下、マルメ)は仮眠しています。

お休み中・・・

マルメが棲む南米は雨季と乾季があり、乾季には雨がほとんど降らず水場が干上がってしまいます。

そのためマルメは、乾季になると土の中に潜って雨季が来るのを待つという、おもしろい生態があります。

しかも土の中にただ潜るだけではなく、

乾燥から肌を守る為に体表の皮でまゆのスペシャルハウスを作り、その中で寝るんです!

今から2か月半前…水中で飼育しているマルメを水槽から取り出して、仮眠実験を行いました。

土の上に乗せると、後ろ肢でモゾモゾしだして…

 

数分後にクルッと向きを変えます。

そして約40分後には、このように土に隠れてしまいました!

「おやすみなさーい」

仮眠しているカエルなんてなかなか見られないので、ぜひ見に来て下さいね(^^)v

何見えるんやろ?

富山の河川コーナーで展示しているヒキガエル達ですが、ときどき壁の方をじっと見ていることがあります。

何もおらんはずなんやけど…。

もしかしたら、ヒキガエル達にしか見えない何かがいるのかもしれません。

手前はアズマヒキガエルとナガレヒキガエルの自然交雑種。 奥はアズマヒキガエルです。

かなり集中しているようでほとんど動きませんが、ちゃんと生きてますよ!
あまりにも動かないので、お客さんに置き物と間違えられることもあります(笑)