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うおすいのアイドル

魚津水族館にはアイドルがいます。

富山湾大水槽にいるクエ

なぜクエがアイドルかというと、名前が「あいばちゃん」というからなんです(●^o^●)

「あいばちゃん」といえば、あの有名なアイドルグループの中の一人を思い浮かべますよね?
ですが、うおすいのあいばちゃんはちょっと怖い顔をしています。

でーん!

水族館に社会科見学に来た小学生が名付けてくれたのですが、

なぜこのような名前になったのか由来は分からず…

お食事タイム&お話しタイムが始まる前に、はしごの下で口を開けている個体があいばちゃんなので、

うおすいのアイドルに会いに来てください!

食欲旺盛!カショーロ

バックヤードには「趣味コーナー」といって、飼育係がお気に入りの生物(展示予備群)を飼育している場所があります。
そこで私が飼育している、アルマータス・ペーシュカショーロの餌付けの苦労話を聞いてください!

厳つい顔つき\(◎o◎)/

カショーロは「ザ・肉食!」という感じの怖い顔の通り、自然界では生きた魚を食べています。

なので、最初は生きた魚を与えて「水面に落ちてきたものはエサ」だと認識させます。

それを何日か繰り返してから死んだ魚を水槽に入れてみると、すんなり食べてくれました(^^)♪

ですが、栄養のバランスを考えて

「ペレット(人工的に作られたエサ)を食べてほしい!」と思い、餌付けることにしました。

栄養満点ペレット

「ペレットもすぐに食べるはず!」と思っていたのですが、ペレットを水槽に落としてもカショーロは無反応…。

この状態が何日も続いたので、同じ水槽の中にペレットを食べるフナを入れて、

フナにつられて食べるように仕向けました。

しかし、そのフナにビビってしまいなかなか食べようとしません (T_T)

それでも辛抱強く水槽の遠くからペレットを投げ入れる方法で与え続けていると、

フナにもビビらなくなり、半年間の苦労の末餌付けに成功しました(^o^)☆

今では飛びつくようにペレットを食べているので、この調子でモリモリ食べてどんどん成長してほしいです!(*^_^*)

コブ夫の歯

昨年の5月に「富山湾大水槽のコブ夫の歯が抜けた!」というひとりごとを書きましたが、
なんと生えてきたんです!!

新品の前歯(笑)

歯が抜けてしばらくの間は口の中をチラチラ見ていたんですが、一向に生える気配がないのでだんだん確認しなくなり・・・、

半年以上経って見てみたら、いつの間にかこの通り!
歯が生えてくるのか心配でしたが、自然界では貝や甲殻類などの硬い物を食べている魚なので、

抜けてもちゃんと元通りになるみたいですね(*^_^*)

今日もコブ夫は新しい歯で、元気にエサを食べていますよ♪

お気に入りスペース

ジャングルコーナーの魚たちは、何かに隠れるのが好きみたいです。
カリクティスカリクティスは、たいていこんな感じで流木に刺さっています。

「この隙間がいい感じ♪」

オレンジスポットセイルフィンプレコのボス(一番体が大きい個体)は、8割くらいの確率で石の下にいます。

「やっぱり、石の下が一番!」

エレファントノーズフィッシュは・・・

「落ち着くわ~」

本人(本魚?)は隠れているつもりですが、筒が透明なので丸見えです(笑)
エレファントノーズフィッシュは視力が弱く、体から弱い電気を出してレーダーのように物の位置を把握するので、

筒が透明かどうかなんて関係無いみたいです\(^o^)/

ずっと見ていると何回も筒から出たり入ったりして可愛いので、じっくり観察してみてください♪