河川減水!!⇒レスキュー

魚津水族館の近くを流れる急流河川の早月川と片貝川が、ご覧のとおり。

20150813早月川早月大橋 (15)

早月川:流れがなくて、ぬるい・・・

猛暑の夏、大規模な減水が起きました(*_*)

冷たい水を好むイワナ、ヤマメ、アユやカジカの仲間は、水温が上がると死んでしまいます。

そうなる前に「できる限り魚たちを救うのだ!」ということで

魚津水族館では「おさかなレスキュー」と題して、川にとり残された魚を救出し

展示水槽へ移動しています。

20150813片貝川レスキュー (5)s

片貝川:カジカ中卵型「ぬるいー!!ヘルプミー!!」

20150813片貝川レスキュー (4)s

魚津水族館の水槽:アユカケ「水族館で一安心(・。・;」

何日か繰り返し救出に向かったものの、連日の猛暑で川はどんどん減水し、

水温も23-25℃↑↑↑(汗)上昇する一方です。

魚たちが取り残されていた水溜りにはたくさんのカジカ、アユ、ウグイが

真っ白なお腹を向け死んでいました。

20150813片貝川レスキュー (3)s

片貝川:浮いているアユたち

20150813早月川早月大橋 (2)

早月川:苦しそうに口を空けたアユカケ

20150813早月川早月大橋 (9)

早月川:アユカケ、カンキョウカジカ、カジカ中卵型が大量に・・・(涙)

死んでしまったたくさんの魚たちをみると、無残な気持ちになります。

上流は水があって、中流から水を引いている用水路には水があるのに・・・、

本流の下流域には水がなくて川にすむ仲間たちが死んでいるなんて

悲しすぎます・・・

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片貝川:干上がっているたくさんのウグイ(泣)

20150813片貝川レスキュー (9)s

悲しそうに現状を撮影する斎藤飼育員(T_T)

レスキューできたのは、残念ながらほんの一部です。

魚たちが安心してすめる川であってほしいものです。