スポットライト

深海生物コーナーの水槽は深海の雰囲気を出すためにかなり暗くしてあります。
照明はスポットライトになっていて、生物が暗闇の中から浮かび上がるように見えて幻想的です。
この雰囲気を活かした写真を撮ってみたので紹介します。

透かしてみれば

あえてライトの当たっていない時に撮りました。

ライトが直で当たっている写真も撮ったのですが、体が透けて見えるこちらの写真の方が僕は気に入りました。

深海に咲く花

イソギンチャクの艶やかさがいい感じに出せたと自画自賛してます。

イソギンチャクはほとんど動かないので比較的撮りやすいです。

ただし、ライトの当たっている個体が触手を伸ばしていないと絵になりません。

影はスパイダー

ベニズワイガニがちょうどライトの下に来るまでかなり粘って撮りました。

カニの下に出来た影が面白かったのでタイトルに使いましたが、

最初からこれを狙っていた訳ではなく、棚ボタです。

このような写真を撮るコツは、

1.カメラの露出をスポットライトが当たっているところだけに合わせる。

2.カメラがブレないようにしっかり固定する。

3.人が少ない時間帯を狙う

です。
けっこう集中力が必要なので、意外と3番目が重要です。
あまり水族館らしくないアートな写真が撮れるので、時間があればぜひチャレンジしてみてください。