マイナー貝 第8弾

いつの間にやら水槽のガラス面に卵が・・・。

これを産み付けたのは誰だ?

そこは、トピックスコーナーのウミサボテンとウミシダの水槽です。

他にも3種類の魚と、数種類の貝、そしてヤドカリ類が同居しています。

その中で一番怪しいのは、コナガニシか?

コナガニシ

コナガニシは殻の高さが10㎝以上ある中型の貝なので、この卵は小さすぎるような気が・・・。

・・・そんな感じでしばらく様子をみていたら、数日後に親が判明!

産卵現場を目撃!

この卵を産み付けているのはハナムシロガイです。

ハナムシロガイは殻の高さが2㎝くらいの小型の巻貝で、浅海の砂地に生息しています。

富山湾では西部のアマモ場などにたくさん生息しています。

自然界では生物の死体などを食べ、水槽では底に落ちたエサを食べてくれる掃除屋さんです。

普段は砂の中に潜っていて見つけるのが難しいですが、エサをあげた後にはエサを求めて砂の上をウロウロしてます。

隣の水槽にもいるので、探してみてください。