イエー!みんなの家展 ヤドカリ物件のつくり方

この前「ウミシダ取り上げ棒」を紹介したので、ついでにもう一つキム作製の小道具を紹介します。

バイの煮つけなどを食べるときに、先端まで身が抜けずに、途中で切れてしまうことがよくありますよね。

それと同じで、巻貝を標本にするために身を取り出そうとしても完全には抜けないことがよくあります。

そのまま放置しておくと貝殻がすごい悪臭を放つようになります。

そこで、登場するのが、

巻貝掃除用針金です!

ぶっちゃけ、ただの針金ですが、端がくるくると巻いてあります。

この巻き具合が重要なポイントで、貝のサイズや巻き方によって調節します。

この貝の中に

ここまで入ります

この針金を貝殻の中にくるくると回し入れて、ホジホジして、水で洗うのを繰り返します。

一回で綺麗にすることは難しいので、臭いがしなくなるまで続けます。

こうして、きれいになった貝殻は、特別展会場でヤドカリの物件として展示しています。

水槽で展示しているヤドカリが入っている「家」が気になったらここで種類を調べることができますよ。