鬼に木棒

トピックスコーナーで展示しているキメンガニ。

甲羅のデコボコが鬼の顔のように見えることから、「鬼面蟹」と名付けられました。4対の脚のうち、後ろの2対がやや上向きに付いていて、その先端はフック状になっています。自然界では、それらの脚で二枚貝の殻やウニの仲間などを背負い、身を隠していることが多いです。

展示している個体は、手頃な大きさの流木を背負っています。

体がぜんぜん隠せていませんが、本人(本カニ)は満足そうです。

ちなみに、その流木の穴の中に小さなカニがいつも隠れているのですが、全身が見えないので種類が分かりません…。

謎のカニ