仮面で仮装しよう!

10月28日(土)、29日(日)にワークショップ「ハロウィンの仮面を作ろう!」が開催されます!

そこで、飼育員で試作品を作って見ました(^^)/

まずはじめは、土台を作るところからです

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今回は、ハロウィンということでかぼちゃにしました!

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次に、口や目などのパーツを貼っていきます(^^)

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そして最後に仕上げ!いろいろ書き込んじゃいます!

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完成しました!

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下村飼育員のうれしそうな顔(笑)

この仮面が作れるワークショップ(1個200円)は水族館の3階うおすいファミリウムで行います!

皆さんも自分オリジナルの仮面を作って、ファミリウムでハロウィンの写真撮りましょう!( ^o^ )

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ペンギン婿入り&嫁入り

5月16日、長野県の須坂市動物園とペンギンの交換を行いました!

当館では22羽のフンボルトペンギンを飼育しているのですが、そのうちオスは7羽のみ。圧倒的にメスの方が多く、比率が合っていません…。そのため、メスが不足していて若いオスを出したいという須坂市動物園と、ペンギンの交換をすることになったのです!

4歳のメスペンギン「ピヨニ」のお婿さん候補として、須坂市動物園から5歳のオスペンギン「テッテ」がやってきました (^-^)/

テッテだよ~

テッテだよ~

長野から車でやってきました~

長野から車でやってきました~

うおすいの翼帯に付けかえて~

うおすいの翼帯に付けかえて~

簡単な健康診断をして~

体重測定などの健康診断をして~

いざ、ペンギンプールへ~

いざ、ペンギンプールへ~

低姿勢でステージをウロウロ~キョロキョロ~

低姿勢でステージをウロウロ~キョロキョロ~

かなり挙動不審な動きをしていましたが、30分後にはプールで元気そうに泳ぎ、他のペンギンからもいじめられることもなく平和に過ごしていました。

その日の午後のエサやりでも、やや遠慮気味に寄りつきながら魚を食べてくれ、とりあえずは一安心です(^^)

そして、当館からは、4歳のメスペンギン「ピヨイチ」が旅立っていきました~(;_;)/~~~

いよいよ長野へお引っ越し!

いよいよ長野へお引っ越し!

ピヨイチはとってもやんちゃで好奇心旺盛な女の子なので、いなくなるのは少し寂しいですが、須坂市動物園に行ってもきっと人気者になってくれるはずです♪長野で幸せに暮らしてね~!

ピヨイチ、今までありがとう!(左:ピヨイチ 右:ピヨニ)

ピヨイチ、今までありがとう!(左:ピヨイチ 右:ピヨニ)

西馬飼育員のこだわり

うおすいファミリウムがオープンして1か月が経ちました!

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入ってすぐ右側に透明標本の展示スペースがあります(^^)

実際に飼育員が作った透明標本や、標本の作り方が書いてあるパネルなどを展示しています!

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透明標本の展示は私が担当しました!

ここでは標本も、もちろんなのですが、それぞれの魚のネームプレートを固定している台にも

注目してみてください!

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これはチンアナゴのネーム台なのですが、透明になる前の体の色や模様を元に

色付けしてあります (`・ω・´)

わかりにくいと思うので、魚の写真と見比べてみましょう!

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チンアナゴ

他のネーム台も比べてみましょう!

コガネヤッコ

コガネヤッコ

カクレクマノミ

カクレクマノミ

トランスルーセントグラスキャット

トランスルーセントグラスキャット

アミメハギ

アミメハギ

どうですか?

ちなみに、「え、どこが?」って作品もチラホラww

私の小さなこだわりも見てみてください!

換毛シーズン!!

最近、ようやく暖かくなってきましたね!水族館横の公園では桜が満開!

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キレイな満開の桜!

桜が咲くこの時期、アザラシ達は「換毛期」を迎えます!

「換毛期」とは一年に一度、全身の毛が生え換わる時期のことです。

 

ミミは白くて赤ちゃんのようですが、推定年齢37歳のおばあちゃんです(笑)

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ミミ

 

まちこはちょうど換毛の真っ最中で、ところどころ毛が抜けているのがわかりますね!

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まちこ

 

ハルは一足先に終わりそう。まちこと比べると毛がツヤツヤしていますよ!

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ハル

 

クウはまだのようです。水に入らずよくステージにいるので、そろそろかな?

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クウ

換毛期はステージに上がって毛を乾かしていることが多いので、モフモフな姿を見ることができますよ~(^o^)

餌箱シリーズ

去年のハロウィンから、うおすいダイバーが持っている餌箱をイベントごとにアレンジしています!

そこで、歴代の餌箱を紹介~

まずは、木村飼育員作、ハロウィンバージョン(^^)/

餌箱

続いて、わたし西馬飼育員作クリスマスバージョン(*^^*)

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お正月バージョンはわたしと木村飼育員の共作です!

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他にも、節分バージョンやひな祭りバージョンも作りました!

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節分バージョン

ひな祭りバージョン

ひな祭りバージョン

これからもたくさんイベントがあるので、どんどん餌箱をアレンジしていきます(^^)v

水族館に来た際はぜひ、うおすいダイバーの餌箱にも注目してみてください!

待ってまーす(^^)

待ってまーす(^^)

地味だけど面白い

魚津水族館に来て、もうすぐ1年が経とうとしている西馬飼育員です(^^)/

最近飼育担当になったウミシダの魅力をみなさんに伝えようと思います!

そもそもウミシダって何?って思う人が大半のはず...

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ニッポンウミシダ

これがウミシダです。

名前の由来は「シダ」という植物に似ていることです。

ちなみに富山の河川コーナーには本物のシダ植物も植えています

ちなみに富山の河川コーナーには本物のシダ植物も植えています

名前に「シダ」とつきますが、植物ではなく動物なんです!

それを証明するためにある実験をしてみました。

それがこちらです

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お分かりいただけますか|д゚)

いま私の手にくっついているのが、ウミシダの腕の部分です。

この腕でエサを取ったり、泳いだりします(^^)

あまり動いていないように見えますが、じっくり見ると動いてるのがわかるので、

とても面白いですよ!

甥っ子自慢!

みなさん、あけましておめでとうございます。今年も魚津水族館をよろしくお願いします。

突然ですが、僕には甥っ子が3人います。

※ちゃんとお年玉をあげていますよ(笑)

先日、その中の小学1年生の甥っ子が魚津水族館の絵を描いてくれました。

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富山湾大水槽の絵だそうです♪

水槽内を泳ぐブリや水中トンネルなどが描かれています!

そしてなぜかリュウグウノツカイも!

「泳いでるとこんな感じかな~」と想像して描いたそうです。

リュウグウノツカイは泳いでいませんが、富山湾大水槽横に模型と標本は展示していますよ!

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自分が働いている水族館の絵を描いてくれると、恥ずかしい気持ちもありますが、やっぱり嬉しいです(^^)

甥っ子にとって、自慢のおじさんになれるように仕事をもっと頑張るぞ~!

ブリ歳暮

プロの独身だった草間ですが、今年の夏についに入籍いたしました!

今はやりの契約結婚ではありませんよ(笑)

周囲からはこのまま結婚できないのでは、、、と心配されていた僕ですが、見る目のある(奇特でモノ好きな)女性が救いの手を差し伸べててくれました!感謝です!

先日、嫁さんのご実家(富山県富山市)から僕の実家(長野県松本市)へお歳暮が届きました。

なんと、氷見の寒ブリがまるごと1匹!!で、デカイ!!

父「お…重い!早く写真撮って!!」

父「お…重い!早く写真撮って!!」

富山には、娘が結婚した年に、その嫁ぎ先にブリをお歳暮に贈る「ブリ歳暮」という習慣があります。そして、その半身を嫁の実家へ返します。

とても自宅では捌けなかったので実家近くの魚屋さんにお願いすると、「松本ではこんな立派なブリを滅多にお目にかかれない!腕が鳴るぜ!」と大興奮でした。

綺麗に捌かれた切り身

綺麗に捌かれた切り身

今回は、ご好意により半身の返礼は無しということで、全部いただきました!

伝統的な習慣を目の当たりにして、結婚は本人同士だけでなく、家と家との繋がりも大切にしていかなければと再認識しました。

本当にありがとうございました!

稲がお米になるまで②

遅くなりましたが、前回の続きです!

前回は「脱穀」まで行い、なんとかお茶碗一杯になりました(笑)

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今回は「もみすり」です!

まず、すり鉢と軟式の野球ボールを用意します。

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そしてすり鉢にもみを少量入れて、野球ボールでゴリゴリとすっていきます。

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もみすり中!

 

すると、きれいにもみ殻が外れるんです!

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手に乗せてみました。もみ殻が外れているのがわかりますよね♪

なんで軟式の野球ボールか調べたところ、すりこぎ棒を使うと米が割れてしまうらしく、少し弾力のある野球ボールが適しているようです。

とりあえずこれだけもみすりしましたが・・・、

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まだこんなにあります(+_+)

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お茶碗一杯分でもすごく大変!まだまだ白米になるまで先は長そうですが、めげずに

頑張ります!!!

稲がお米になるまで①

みなさんこんにちは!飼育員兼農家見習いの泉です(笑)

すでに飼育員のカメラでお伝えしましたが、先月田んぼの生物多様性コーナーで稲刈りをしました。

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稲刈りの様子

刈り取った稲は腐ったり、カビが生えたりしないように乾燥させる必要があります。

晴れた日に、昔ながらの方法「はさ掛け」で天日干しさせました!

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お日様の光を浴びて稲も気持ち良さそう!

はさ掛けで乾燥させた後は「脱穀」です。

どんな感じで脱穀するかというと、

 

まずお茶碗と、稲を適量用意します。

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そして稲の上にお茶碗をかぶせて稲をゆっくり引っ張ります。

すると・・・なんということでしょう!ブチブチっと心地いい音を立てて、もみが外れていくではありませんか!

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こんな風にきれいに外れます。ポイントは一度に欲張ってたくさんの量を脱穀しないこと♪

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まだ全て脱穀してませんが、こんなにとれました!

お茶碗一杯分にはなりそうな予感(^^)

脱穀の次はもみ殻を剥いていく「もみすり」をします。次回もお楽しみに~!