富山県の急流河川や湧水地帯を再現したコーナーです。ワサビやユキノシタ等の生きた植物を配置することで、自然に近い雰囲気を表現しています。
主な生物ニッコウイワナ、ヤマメ、トミヨ属淡水型、ウグイ、カンキョウカジカ、シマヨシノボリ
今や希少な生物となったメダカ・カエル・タニシなどを、小川、田んぼ、ため池の3水槽で紹介します。稲も本物！大きなアオダイショウやカメの甲羅干しが見どころです！
主な生物キタノメダカ、ヤリタナゴ、コイ、トノサマガエル、ニホンイシガメ
富山湾の沖から見た魚津の海を再現し、沿岸の魚類を展示しています。
主な生物クロダイ、メジナ、イサキ、ボラ、マアジ、コモンフグ、ホシササノハベラ
富山湾の海岸で見られるカニやエビが主役のコーナーです。マンション水槽と磯の水槽で小さな生き物たちを、じっくり観察してみよう！
主な生物マナマコ、ウミウシ類、ホンヤドカリ、イソガニ
富山湾の深海に生息する生き物を展示しています。暗い通路に足を踏み入れれば、スポットライトが魚たちを照らし出します。闇に潜む深海魚を探してみよう！
主な生物ベニズワイガニ、アゴゲンゲ、マダラ、トヤマエビ
魚津水族館で発光が見つかったマツカサウオなど富山湾の表層域に生息する魚類を展示しています。
主な生物ウスメバル、マツカサウオ、ミノカサゴ
富山湾に生育する様々な無脊椎動物を中心に紹介します。
主な生物ニホンキサンゴ、アバタカワリギンチャク
富山湾を代表する大型の魚類を展示しています。もちろん主役は富山湾の王者ブリです！水槽のトンネルは日本で最初のアクリル製で、当時の基準により支えの鉄骨があります。1日2回行われる餌付けショーにも注目です！
主な生物ブリ、クエ、マダイ、カンパチ、ヒラメ
海のゆりかごと呼ばれる「アマモ場」に棲む生き物を展示しています。ゆらゆら泳ぐ癒し系のミズクラゲ達と写真を撮ることもできます。
主な生物ミズクラゲ、ボラ、メナダ、ヒメハゼ
富山湾で最もポピュラーなサメ「ドチザメ」を展示しています。穏やかな性格のサメですが迫力満点です！
気候変動や生物多様性の観点から世界的に注目される「ジャングル」を紹介します。魚類はもちろん、カエルやカメから樹上に暮らすヘビまで、幅広く展示しています。
主な生物デンキナマズ、アフリカハイギョ、キオビヤドクガエル、イエアメガエル、マレーハコガメ
地球温暖化の観点から注目される「サンゴ礁」を紹介します。浅場から波打ち際までの生きものや、サンゴ礁にすむ仲間たちの意外な一面が発見できます！
主な生物チンアナゴ、カクレクマノミ、トビハゼ、ハタゴイソギンチャク、ミドリイシ類
水族館の裏方に潜入し、富山湾大水槽を上から覗きましょう！おさかなショーの裏側から実演を見たりダイバーさんとお話ができるかも！
体験型の水流水槽、テラスタンクを新設！さらにキッズコーナーにあった背比べパネルを新調！うおすいの生き物と背比べをしてみよう！
3匹の魚たちが、輪くぐりや旗引きをお見せします！生き物に関するクイズの出題もあるよ！「魚津のさかな」ウマヅラハギの輪くぐりは必見です！[イベントスケジュール]
南米アマゾン川にすむ、世界最大の淡水魚ピラルクを展示しています。
美しい錦鯉と記念写真を撮ろう！コイに恋する素敵な写真が撮れるよ(^_-)-☆
3月下旬から5月末日の日曜・祝日には、ホタルイカの発光実験を、また、お盆期間中には、魚津水族館で発光が発見されたマツカサウオの発光実験を開催しています。神秘的な生物発光は一度見たら忘れられない美しさです！
※イベント期間外は閉鎖しています。
富山湾資料コーナー、富山湾海底模型前に親子で集える空間、「うおすいファミリウム」！飼育員考案の楽しい水槽や企画展、英語の絵本、ぬいぐるみ、撮影コーナーなどなど楽しい仕掛けがいっぱい☆
アオウミガメを展示しています。このアオウミガメは、魚津水族館でもっとも長く飼育されている生物です。甲らの長さが約1ｍ、体重は110kg以上です。
御婦人からの強い要望にお応えして、エステコーナーを再開しました。お肌スベスベ体験をお楽しみに！
ヤドカリやヒトデ、巻貝などを手にとって観察できる水槽です。子供だけでなく、大人にも大人気の水槽です。じっくり観察して、いきもの博士になろう！
2頭のゴマフアザラシ（まちこ、ハル)を飼育しています。お食事タイムでは、健康チェックやそれぞれの特技を披露しています！。[イベントスケジュール]
水族館の人気者・フンボルトペンギンを飼育しています。陸上をよちよち歩く姿や、飛ぶように泳ぐ姿を見ることができます。[イベントスケジュール]
水族館正面の入口階段の横にある円形の水槽です。シロチョウザメなど大型魚が間近で見られます。 2015年3月27日に富山市水橋沖で捕獲されたダウリアチョウザメは迫力満点です！！
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